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自邸の改修工事を始めました。

 「家なんか建てなきゃよかった・・・」の自邸だが、今年に入ってソフト面での状況に大きな変化があり、再び「愛する我が家」に戻そうと数年前からの悲願の改修工事をすることにした。

 工事の内容はリビングの壁のクロスを塗り壁にする。その際に芸予地震で痛んだままの壁(額で隠していた^_^;)の石膏ボード下地を構造用合板に張り替える。次の地震で働いてもらうためだ。Img_3075_2Img_3077_2

 

玄関の木製サッシの痛んだものを取り替える。ついでに玄関ホールの床を土間にし、玄関ドアの位置を60cmポーチ側にだして、接客できる玄関にする。

 昨年取り壊したウッドデッキを再び作り、今度は屋根をかける。(新築時はパーゴラだった)新しいデッキは玉ねぎを干したり、切干大根をつくったり・・・、老犬のベッドになったりすることだろう。

 工事は新築の際からお世話になっている工務店。「できれば、早い方がいいんだけと・・・」とお願いしていたら、数日後「リビングだけ、先にしよう。明日から足場を組んで壁下地に入る。」と連絡がはいった。心の準備が充分できていなかったのだけれど、せっかく段取りしてくれたのだからと急遽、家に帰って、大慌てで片付けた。

 そして、昨日が工事初日。壁の一部を落として、胴縁を補強、柱間に間柱材を入れ、柱の上に縦胴縁も追加。17年ぶりに現れた土壁は1階の下半分が黒い。カビだと思われる 。壁には断熱材がないので、防湿シートもない、室内の水蒸気が 壁内に入ったということか?しかし、2階部分には全く黒い部分が見られない。外壁は1階の下部分1.2mくらいがモルタル塗りでそれ以上は杉板下見張りだ 。外壁に透湿防水シートは張ったが、通気層はとっていない。板張り部分は水蒸気を外部に逃がすことができたが、モルタル部分は逃がせなかったということか?などと考える。

壁の中をはがして見れたのはよかった。柱や梁がどういう状態か確認できて、安心できた。改めて、真壁のよさを実感する。

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